テンナンショウ(天南星)の花言葉と誕生花
テンナンショウ(天南星)(英語:Arisaema japonicum Blume)
テンナンショウ(天南星)の写真
サトイモ科テンナンショウ属のテンナンショウ(天南星)(学名:Arisaema serratum)は別名をヤマゴンニャク(山蒟蒻)、ヘビノシャクシ(蛇杓子)、クチナワビシャク、ヘビノハシバコ、ヘビノアンドン、ヘビコンニャク、ヘビノマクラ、ヘビノタイマツ、ヘビノコシカケといいます。日本では天南星と言った名前が付いており、東アジア、アフリカ、北アメリカが原産地です。
サトイモ科テンナンショウ属の耐寒性多年草。開花時期は05月~06月。花色は白色、緑色、紫色。世界で約150種があり、日本では約30種ほど。
- 英語
- Arisaema japonicum Blume
- 学名
- Arisaema serratum
- 和名/漢字
- 天南星
- 別名
- ヤマゴンニャク(山蒟蒻)、ヘビノシャクシ(蛇杓子)、クチナワビシャク、ヘビノハシバコ、ヘビノアンドン、ヘビコンニャク、ヘビノマクラ、ヘビノタイマツ、ヘビノコシカケ
- 科属名
- サトイモ科テンナンショウ属
- 原産地
- 東アジア、アフリカ、北アメリカ
- 季節
- 夏の季節
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